お客様がネットショップを使いやすくする方法の一つとして、『決済を充実させること』があげられます。
その中でも基本の決済に『銀行振込』がございます。
銀行振込を導入することでお客様のニーズに応え、信頼を得られる可能性があり多くのショップで導入をしています。
購入までの流れをより便利にし、結果としてお客様の満足度が上げられる可能性があります。
銀行振込とは?
お客様が商品注文後、ショップから指定された銀行口座へ代金を振り込むことで商品が購入できる決済方法です。
各ジャンルごとの銀行振込を導入している割合は以下の通りです。
ジャンル | 銀行振込導入率 | 銀行振込経由の売上比率 |
---|---|---|
車・バイク | 85% | 28% |
家電・AV機器・カメラ | 80% | 70% |
フラワー・ガーデニング | 77% | 16% |
ジュエリー・アクセサリー | 76% | 27% |
ペット・ペットグッズ | 76% | 11% |
CD・DVD・楽器 | 75% | 17% |
パソコン・周辺機器 | 74% | 40% |
生活・インテリア・文具 | 74% | 21% |
スポーツ・アウトドア・旅行 | 72% | 18% |
バッグ・靴・小物 | 67% | 25% |
おもちゃ・ホビー・ゲーム | 67% | 42% |
キッズ・ベビー・マタニティ | 65% | 22% |
ファッション・ブランド | 63% | 19% |
ドリンク・アルコール | 62% | 20% |
ダウンロード・コンテンツ | 60% | 20% |
ヘルス・ダイエット | 58% | 19% |
フード・菓子 | 58% | 12% |
イベント・チケット・サービス | 56% | 47% |
ビューティ・コスメ・香水 | 55% | 25% |
本・雑誌・コミック | 51% | 36% |
導入のメリット・デメリット
銀行振込を導入するかどうかを決める際には、そのメリットとデメリットをしっかりおさえ、自分のビジネスやお客様に合った戦略を考えることが大切です。
メリット
導入が簡単
銀行口座を持っていれば振込先として登録しすぐに利用が可能です。
振込出来る場所が多い
銀行窓口・ネットバンキング・ATM、コンビニに設置されているATMなど
幅広く振込できる場所があります。
購入できる年齢層の増加
クレジットカードを持てない年齢層の方にも決済方法のハードルが下がり購入しやすくなります。
デメリット
決済処理が遅い
銀行振込は他の支払い方法に比べて処理に時間がかかり、商品の配送が遅れる場合があります。
確認作業が発生
お客様から振込みがあったか都度確認が必要になるので、見落とさないように注意が必要です。
週末や祝日の影響を受ける
銀行振込は銀行の営業日に依存するため、週末や祝日に支払いを行う場合には手続きが遅れる可能性があります。
銀行振込導入の流れ
1.銀行口座の開設
運営するECサイトに使う振込口座を銀行で開設します。
2.支払い方法の表示と選択
ECサイト上で銀行振込を支払い方法として表示し、お客様が銀行振込を選択できるようにします。
・設定画面:
ショップ構築 / 設定 / 決済 / 手動決済 / 銀行振込の設定
3.支払い確認と処理
お客様から銀行振込で支払いがあるか確認してから注文を処理します。
4.スタッフのトレーニング
スタッフに銀行振込の対応方法を説明して、お客様からの質問に対応できるよう準備します。
振込確認が煩雑で対応できないショップ様は、バーチャル口座を導入すると消込作業の手間が省けます。※別途イプシロンとのご契約が必要です。